こんにちは。
里のおばば “カン” でございます。
今回の カンログ は、「農薬」についてお伝えして参ります。
関東のお盆は、台風さんの訪問で天候が荒れておったけんが …
おばばの畑の野菜たちは、台風さんに吹き飛ばされんよう頑張っておりました。
土も野菜たちも生きとるから、「台風通り過ぎるまで頑張ってね」「いつもありがとうね」と話しかけると、それに応えてくれるの。
嘘だと思うでしょ。
やってごらん。
我々の体も同じ。
24時間、365日、休まず働いてくれとる。
だから、臓器や細胞さんたちに感謝しないとね。
それでは、今回もカンの写真日記と参ります ヽ(^o^)丿。。

それでは
Let’s go~!!
自然栽培の野菜たち





畑が無くても
プランターでも
自然栽培のお野菜たちは
立派に育つよ!




カンちゃんが育てた野菜たちは
野菜の美味しさがギュッと詰まってて
味が濃くて、とっても美味しい♪
ヤングコーンは優しい甘さを感じるよ
農薬
[表面付着型農薬(従来型)] と [浸透移行性農薬] の違い
今の日本の農薬は、[浸透移行性] が多く使われている。
従来型の農薬は、表面だけにつく農薬(=表面付着型農薬)
農業に詳しくないと [従来型] と [浸透移行性] の違いなんて知らんとね。
今、主流の農薬がどんなものか知ってくだされ。
| 従来型(表面付着型農薬) | 浸透移行性農薬(ネオニコ系) | |
| 農薬の浸透範囲 | 農作物の表面だけ | 農作物の内部まで |
| 農薬の除去 | 洗えば落ちる | 洗っても落ちない |
浸透移行性農薬(ネオニコ系農薬)とは
浸透移行性農薬(ネオニコ系農薬)は、野菜に浸み込ませる農薬。
植物の種子、根、葉から吸収されて、導管を通じて植物全体に行き渡らせる農薬。
「表面」につくだけの農薬と違って、野菜の「内側」にまで入りこむ。
だから、洗っても除去できないの。
ネオニコ系の残留農薬基準がヨーロッパは厳しく、一部では使用禁止。
じゃけんが、日本では規制緩和。
世界と逆行していることが起きてる。
日本はネオニコ系農薬の規制が無いから、農家さんは普通に使用してる。
浸透移行性農薬(ネオニコ系)の規制緩和
クロチアニジン系農薬「ダントツ」などを製造している住友化学が中心となって、農水省に申請。
春菊は50倍、三つ葉は1000倍、ほうれん草は13倍もの規制緩和を求めた。
農水省や厚生省は同社の要求にこたえ規制緩和した。(2026.6.20/長周新聞)
日本の残留農薬基準値は、アメリカの数倍、EUの数十倍~数百倍と言われとると。
審査しているのは…
⇒ 「食品安全委員会」
日本の残留農薬基準は、世界と比較して、とてもゆるい。
人体に与える影響や安全性を国がきちんと審査していたら良いけんが。
農薬メーカーが作成した資料をもとに国が審査するんだけど…
申請許可を希望する会社(農薬メーカー)が作成した資料。
ガイドラインとしては、公平なものを集めてとはなっとるけんが
法的義務ナシ、チェックもあまい (-_-)
それでも、国が中立的データを揃えればよいけんが…
審査する側に農薬メーカー側の人間が入っとるとね。
そんなんで、中立的評価ができると (-_-?
普通に考えて、ど素人でも想像つくね。
あまり詳細をお伝えするとブログ継続が危うくなってしまうといけんので。。
詳しく知りたい方は、ご自身でも調べてみてくださいませ。
まとめ
安心・安全な野菜たちを手に入れるにはどうしたらいい?
本来なら…
安心・安全な野菜たちを、誰もが普通に手に取れる状況にあるべきなの。
でも、○○が許可しているから「安全」というのが崩れてしまっとるよね。
そうだとすると…
一番安心安全な方法は。。
●自分で野菜を作る
●信頼・信用のある農家さんから直接買う
(自然栽培農家さん・農薬知識のある農家さんなど)
最近、自家菜園している人が増えてきているね。
自分で作れば、土や野菜たちに何しとるかようわかるけんね。
日々忙しく働いている人たちにとっては、とても難しいことなのもようわかる。
でもね、自分の体を守るのは、自分。
そして、何を選択するかは、自由。
家族が笑顔でいられるなら、里のおばばは幸せ。
皆さまが笑顔でいられるよう、良い選択をしてね。
カンの写真日記、最後まで読んでくれてありがとう。
それでは、またね♪

