見えない油 / 成分表示を確認してる? / 脂質と体の関係【2】

健康【food】

こんにちは、ユンです。
今回は、脂質と体の関係【第2回】、“ 見えない油 ” です。

何かタイトルが意味深です~ (^-^;

日本の油の自給率をご存知ですか。
殆どが輸入で、97~98%輸入しています。
その内訳が、第1位:菜種油第2位:パーム油第3位:大豆油です。

ところで、スーパーで “ パーム油 ”って見かけますか?

現在、世界で一番生産されている油、それが “ パーム油 ” です。
パーム油の生産量は毎年増え続けていて、今後も増加することが見込まれています。
パーム油の需要が伸び続けているからです。

それでは、“ 見えない油 ” のお話のはじまりです。

それでは~
 Let’s go !!

パーム油

パーム油とは

  • 「アブラヤシ」という植物の果房の実から採れる植物油
  • インドネシアとマレーシアで約90%生産
  • 世界で一番生産されている油
  • 一番安い油
  • 日本で二番目に多い消費量の油
  • 酸化防止剤として食品添加物BHAを大量使用 【※1】
  • 残留物や不純物を取り除くために有機溶剤ヘキサンを使用 【※2】
  • 脱臭、脱色の工程で塩素化合物や有機酸を使用 【※2】
  • マーガリンやショートニングの原料

油の用途

●主に「工業用の油」として調理油として使用
メーカー外食産業コンビニスーパーで多く使用

成分表示に “ パーム油 ” って
  書いて無いんだニャ !!  

体への影響

●輸入の際、品質が劣化しないように酸化防止剤:BHAを使用 【※1】
  ⇒1998年 食品衛生調査会で発がん性確認

●製造過程でほぼ、有機溶剤:ヘキサン塩素化合物有機酸などを使用 【※2】
  ⇒有機溶剤の過剰摂取は神経系や呼吸器系に悪影響を及ぼす可能性有

糖尿病と直接的関連があり、インシュリン抵抗性を高める

●2008年動物実験にて、発癌促進寿命短縮の有害作用を示すと論文に記される

先進各国では使用禁止されている国がある

まとめ

加工食品を製造する上で、企業が安価で使用しやすい“ パーム油 ”
はじめは食用というより、エンジンオイルとして使用していた油です。

添加物が多く、体にあたえる影響をおわかりいただけたかと思います。

“ パーム油 ” 使用商品は、原材料名に “ パーム油 ” と記載が無いのがわかりずらいですね。
知らず知らずのうちに摂取していました…ということが起こります。

使用商品を見ると、依存性があると思いませんか?
植物油は脳の快楽報酬系を起こす食品のため、依存症をつくるのだそうです。

例えば、ポテトチップス。
ジャガイモ自体に依存が起きているのではないのです。
茹でたジャガイモではなく、油で揚げられたジャガイモが食べたくなる訳です。
油に依存がおきて、やみつきになるのです。
また食べたい~(;’∀’)!! 
やめられない、とまらない~(;’∀’) 
スナック菓子は止まらないと言う人が多いですよね。

コンビニやスーパーなどで売られているアイスクリームも油で出来ているのです。
エンジンオイルを食べていると思うと… (-_-;)

白人や黒人に比べ、日本人は植物油の抵抗性が低い民族なのだそうです。
同じように食べていては体に与える影響が大きいです。

ガン、動脈硬化、神経疾患、糖尿病の方、ご自身の命と向き合わされていらっしゃる方は、このような油の摂取をできる限り控えて、油の摂取に気をつけて欲しいです !
商品の原材料名をチェックして、できるだけ加工食品でないものを食べて欲しいと思っています。

いい素材の食べ物は、ミネラル豊富なお塩をかけたり、そのままでも充分美味しく食べられます。
添加物をできるだけ排除することも大切なのですが、それよりも前に遺伝子組み換えでない素材のものを選んで欲しいです。
健康で、元気に愉しく過ごすために (*^^*)

最後までお読みくださりありがとうございます。
次回は、油を体からどうやって出すの? / 油の特徴 / 脂質と体の関係【3】です。

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